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毎年暑さとの闘い(死闘)だった夏そうじ。今日は雨でしたが、涼しく、絶好のそうじ日和^ ^
皆さん笑いが絶えず、近況報告・健康チェックに花が咲きました🌸
これから7月28日の盆・施餓鬼会(ぼんせがきえ)に向けいよいよ追い込みに入ります!!
7月28日(日)
9:30〜受付開始
10:00〜法要
お待ちしていますよ!Check it out
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毎年暑さとの闘い(死闘)だった夏そうじ。今日は雨でしたが、涼しく、絶好のそうじ日和^ ^
皆さん笑いが絶えず、近況報告・健康チェックに花が咲きました🌸
これから7月28日の盆・施餓鬼会(ぼんせがきえ)に向けいよいよ追い込みに入ります!!
7月28日(日)
9:30〜受付開始
10:00〜法要
お待ちしていますよ!Check it out
思いを表明してみましょう。すると必ず「こうしてみたら」とアドバイスがあります。もし表明されたらこうしてみたらとアドバイスしてあげましょう。上手くいかなければ「ただいま成長中」と言えばいいんです。植松努
おてらで朝活
心を整えるそうじに注目が集まっています。体を動かし声かけ合いながら周りを綺麗にするうちに心も整理され、ライハイフィットネスで心身共に健やかに。
◉6/16(日)
6:30〜7:00そうじ
7:00〜8:30おべつじ(おねんぶつ・らいはい)
◉6/20(木)
13:30〜14:00そうじ
14:00〜14:30おべつじ(おねんぶつ・らいはい)
入・退出自由・参加無料 ぞうきんはこちらでご用意します。汗をかきます。タオルをご持参下さい。
紫陽花ともみじ
月4回行っているおべつじ。世話人のAさんは脳梗塞から復帰後初の40分の念仏・礼拝。汗を拭いながらの行で、少し心配でしたが、以前と変わらないくらいに回復され一安心。
お寺に集うオジサンは「世界一孤独な日本のオジサン」(岡本純子)になることはありません。
4日はしまなみ海道を通って瀬戸田法然寺さまへ。念仏とともにゆっくり時間が過ぎていきます。
#世界一孤独な日本のオジサン
#別時
#別時念仏会
#礼拝
お寺で朝活
6/2に予定していたおべつじは6/1に変更させていただきます。
写経ブースも開設します。
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心を整える時間。ご希望の方はどうぞ。
6:30〜そうじ
7:00〜木魚念仏・らいはい
※7:00〜8:00の間写経は随時
入退出自由、おべつじは参加無料。写経は300円。手ぶらでお越し下さい。
おべつじ
昼活 第1・第3木曜日14:00〜
朝活 第1・第3日曜日 7:00〜
次回は6/6 14:00〜です。
哲学カフェ終わりました。
今回は本堂で開催したのですが、始める前に参加者の数人が、仏様の前では「言いたいこと、恥ずかしいことが言えない」「遠慮してしまう」と言っておられました。
始める前に
●自由に自分の考えを言ってもいい場所。
●発言者の言うことを聞く。わからなければ積極的に質問を
●否定する・同意できない場合は優しく言葉を選んで。
●偉い人の言葉や定義などを持ち込まずに自分で考えて発言する(なぜそう思ったかを説明することが出来ないから)
●合意・結論を導き出す場ではない
●自分の意見が変わることを楽しむ
などを説明します。自由な発言を妨げないよう様々な配慮がなされています。
仏教には戒律や六波羅蜜など、ものの善悪がはっきり示されています。そのひとつひとつは実際どうなのか?なぜお酒を飲んではいけないのか、施しはなぜいいのか。そこら辺りも自灯明よろしく、皆さんと自分の言葉で語り会えたらと思っています。ちなみに広島哲学カフェの次回テーマは「信頼出来る人ってどんな人?」です。こっちの方が面白そう^ ^
いろんな説明があると思いますが以下は広島哲学カフェの定義です。
*哲学カフェって?*――普段から気になっていた問いを、はじめて会った人同士で、自分たちの考えだけで話し合ってみませんか? 難しい知識や哲学に詳しい必要はありません。一つの答えを出したり、合意形成を目指したりするのではなく、対話を楽しむこと、多様な意見を楽しむこと、自分の考えが変わったり深まったりすることを楽しむことが目的です。哲学カフェは、1992年にフランス・パリのカフェで偶然生まれ、その後世界中に広がっていった営みです。
この場では、異なる考えや反対意見、「わからない」と言うことや疑問を呈することを大歓迎とします。「誰が言ったか」という肩書ありきの会議でもなく、相手を論破するディベートでもなく、空気を読む会話でもない。哲学カフェは、ゆっくりとひとつの「問い」について考えることを楽しむ、沈黙の時間も楽しむ、そんな場を目指しています。
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自由に自分でものを考え、語れる場が学校・会社だけでなく、老後まで無い可能性があるという説があります。
今回ナビゲートしていただいた広島哲学カフェ主催の草間さんも自由に語れることをとても重視されています。
以下は大変お世話になった未来の住職塾の塾長松本紹圭氏のコメントです。
梶谷真司氏(東京大学大学院総合文化研究科教授)の『考えるとはどういうことか0歳から100歳までの哲学入門(幻冬舎新書)』が人気。
https://amzn.to/2VAxzJHでは
いわゆる「不良」の巣窟のような高校で、哲学カフェをやったところ、他の授業では遊んでばかりで見向きもしなかった生徒たちが、真剣に「愛とは何か」「正義とは何か」といった問いを巡って車座になって話すそうです。その中で、「なぜ学ぶのか」という問いを立てた結果、スイッチが入る子が続出し、今まででは考えられなかったような難関大学に合格する子が増加しているとか。
https://www.projectdesign.jp/201601/ningen/002667.php
日本の公教育では「自分で考える」ことを強調しないので、あまり哲学は登場しませんが、フランスでは幼稚園で哲学の授業もやっているそうです。
http://www.phantom-film.jp/library/site/tetsugaku-movie/
今日は初めてお寺で哲学カフェを開催しました。
テーマは「怒りはどこからやってくる?」
仏教で「怒り」といえば悪いもののトップ3で要注意事項と漠然と思っていました。ところが時には表すべきもの、表し方を間違わなければ分かり合える材料になる、体制に対する怒りは団結を強め活性化に繋がる場合もあるなど、良い面も見つけることができました。単なる怒りの放出は互いに悲しみだけが残ることになるという意見も。
私も怒りの伝え方を間違い、大失敗したことがあり、それ以降感情的になることには気をつけるようになりました。放出して気付かせてもらった得難い教訓だと思っています。
哲学カフェでは、「冷静に相手の言うことを聞く」ことを重んじます。怒りについて語り合った後は皆さんすっきりして、なぜか打ち解けた感じがしたのも不思議でした。
追伸:「最近腹が立ったこと」は場が和む永遠のおすすめエピソードです^ ^
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「この連休は遊べんよ〜」という先生の言葉で始まった10連休😆5/5のピアノ教室主催の15回目の発表会。終わってみれば「また頑張りたい」と子供たちはあの手この手で励まされその気になっていました。
ひとつのことを続けることは自分と向き合い続けること。受験・部活・勉強で忙しい中皆さんよく頑張られました。
毎年その演奏に驚かされるふたりの先輩。お母さんに訊いてみると、譜面を毎日毎日、少しずつ少しずつ完成させていく🌝ひたすらピアノを弾く。特別なことはなにも無いことに驚きました。
何事も続かず、投げ出してきた私も振り返れば恩師の「励まし」に助けられました。
いつまで続くかわからないピアノ迷路。わずかな成長を見守りたいと思います。
※演奏はふたりの先輩と、アレンジがかっこよかった「プーさん」^ ^
お寺で朝活〜おそうじとおべつじ
おそうじとおべつじで身も心も整います。どうぞご参加下さい。
◉5/5(水)
6:30〜7:00そうじ
7:00〜7:30頃おべつじ(木魚念仏・五体投地礼拝)
無料 途中入退堂自由 手ぶらでお越しください。
※おべつじ・・・時間・場所を整え心を励ましお念仏すること
次回は5/16 13:30〜