心地良い風と日差し

春の日差しと風が心地良く、毎朝のそうじも自然と捗ります。

新型コロナウィルスの驚くほどの感染拡大が続いています。残念ながら4/12日のはなまつり・お餅つきは中止させていただきます。なお甘茶は10時から15時まで本堂前にてお召し上がりいただけますのでどうぞお越し下さい。

なお4/1(水)、4/15(水)7時と14時の「おべつじ、写経、そうじ」は窓を開放し、通常どおり行います。

高齢の皆さまは特に体調に注意されて下さい。

 

あいみんごねん

今年の春彼岸会は日程短縮、参列者無しで法要は通常どおり3僧侶で行います。
全世界で新型ウィルスによって亡くなられた方々の極楽往生と感染拡大の終息、阿弥陀仏の見護りを願い、お念仏をとなえます。よろしければご一緒に。

令和2年3月19日11:00〜12:00

終息を願って

 

 

 

新型ウィルスは先の見えない混乱が続いています。

おべつじは平常どおり住職が行っております。参加を制限せず、換気をし、距離を取るするなど最善の対処しながら終息の祈りもこめて行います。

 

おべつじ

315()の今月2回目は

7時・15

(都合により通常14時からですが15時からに変更させていただきます。)

 

 

互いに距離をとって換気をしながら行います。(カフェも同様です。)

参加無料・途中入退出自由

皆さまのお越しをお待ちしております。

お彼岸の天気がいい日にはお墓参りを

お彼岸とは彼岸の中日をはさむ一週間(今年は3/17〜3/23)。

 

「彼岸はいつからいつまで?」
「なんでお彼岸っていうんだろう?」
「お盆となにがちがうの?」
「お彼岸には結局なにをすればいいの?」

 

お彼岸とその過ごし方について様々な宗派のお坊さんによってわかりやすく語られています。

お彼岸ってなんですか? – 期間、由来、お盆とのちがいから宗派ごとの特徴まで【教えて!お坊さん①】