7/5は盆踊りの練習でした。
喋って踊って
みなさま楽しんでおられたようです。
盆踊りといえども、
手のひらや顔の向き、左右の足の動きなど
やりだすと奥が深いです。
次回は8/5
それまでには私も
出来るかな
7/5は盆踊りの練習でした。
喋って踊って
みなさま楽しんでおられたようです。
盆踊りといえども、
手のひらや顔の向き、左右の足の動きなど
やりだすと奥が深いです。
次回は8/5
それまでには私も
出来るかな
生放送でした。
西国街道沿いに建つ西念寺は1866年長州征討の際、一時戦場の真っ只中にありました。寺の記録に残るそのときのエピソードを紹介させていただきました。2回のリハーサルと15分ほどの生放送はあっという間でした。
ブルドッグのカレンをちょっとだけ紹介するつもりがほぼメインに(^_^;)ブルドッグと一緒の生中継には皆さまもどうぞお気をつけ下さい^ ^
最も1番嬉しかったのは切り株イスが活躍してくれたこと
※放送内で本堂(寛延2年建立)の建築経過年数が二転三転していましたが正確には274年でした。
「自身をよりどころに 教えをよりどころに」と常々諭したお釈迦さま。間違いやすく、怠け者の私が自分をよりどころにする?
考えて見れば普段は失敗を恐れることもなく、振り返ることもしない自分。だからこそ常に振り返り、話をよく聴き、はっきりしないことはできるだけ調べ、気が付かない自分に気をつけよう。R5.2.15 6:46 涅槃図の前で
https://youtube.com/shorts/ye96FULp0qU?feature=share
都合により今年は2/14に涅槃会を修しました。連日報道されているトルコ地震の犠牲者を弔いました。
また以前作ってそのままになっていたお釈迦さまの言葉を記した「さとりくじ」をお参りの皆さまに引いてもらいました。
この日はバレンタインデーだったためチョコケーキなどお菓子づくりの話に。そこからよもぎだんごを手作りしたら固くて食べられなかった話から、どうしたら固くならないか。そしていつのまにか花まつり(4/16)で、よもぎ餅をつこうということに。皆さまにはまた声かけますね。
J)PBT!!kr)T$SYSryJc8$q7#
急な寒さ。
クリスマス・門松づくりにもちつき、除夜の鐘へと
これから年の瀬は急加速します。
今日は冬そうじ・おみがきの日でした。
ピカピカの香炉や灯明立て、洒水器(儀式用の器)によって気持ちも備わります。
皆さまお疲れ様でした
今日は4日目。お尻の肉が痛いですf^_^;
「自分のための念仏が大事」これは昨日友人和尚と話していて気づいたこと。
十日十夜に入る直前に読んだこの本からも
よい気づきをもらいました。
念念称名常懺悔
念仏には常に懺悔が備わるといいますが
私の中では
「懺悔=阿弥陀仏との対話」
ではないかなと思っています。
反省、自問自答、時に楽しく、いろんなことを阿弥陀さまと対話する時間
松明・引導・念誦
その意味を今一度確認し、
唱え方、作法熱いご指導に心から感謝です。
大澤先生、佐野先生、井原先生、山口教区の皆様ありがとうございました。
※極楽世界とは事故・犯罪・天災・戦争などの不安要素がまったく無いところ。阿弥陀さまはそれが成り立つ世界を現実に作り、念仏をとなえる人を迎えています。
今年も知らなかった事実が次々と。
様々な戦争体験を読んでいて思うのは、
戦後とは名ばかりで、
敵味方双方に
永遠に深い傷が残り、
その真実は隠されるいうこと。
戦争が生むものは、
混乱・差別・嘘
戦争が壊すものは
日常・人権・真実
戦争しないために必要なものは
互いの悲しみを想像する力
7月24日、盆・施餓鬼会を無事修めました。
日々のニュースから戦争中は常に「混乱状態」にあり、合理的な判断や正義や真実など成り立たないことを痛感しています。
ロシア・ウクライナ両国兵士、一般市民の犠牲者に念仏をとなえました。
またこれまで国内外すべての
戦争犠牲者、自然災害の犠牲者、弔われる縁の無いさまよう御霊(餓鬼)に念仏を捧げ西方極楽浄土へ送りました。
多くの写真に白いスジ(オーブ)が写り込んでいました。心を尽くして迎えする法要。たくさんの御霊が逢いにきておられたのでしょう。